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リースを解約した際の税務処理

ブログ、かなり放置しちゃいました^^;

さて、今日は
「リースを解約した際の税務処理」
に関してです。

少し前に実際にリースを解約してその会計処理をしないといけない場面があり調べました。

解約して、残りの期間のリース料を全額払ったのですが

会計処理は支払リース料?資産計上?違約金?
消費税の処理は?



会計処理に関しては明細を見ると解約賠償金というような記載があるので、そのような勘定科目で計上したらいいでしょう。
この場合、特別損失になると思います。
特別損失なら資産計上して除却損でも同じですが、継続利用の場合はダメですね。


で、問題の消費税の処理。
明細を見ると税込みの金額で請求が来てます。残りの支払リース料(税込み)の全額支払いなんで当然ですね。

さて、それでは解約賠償金が課税仕入として仕入控除できるのかというと、そうではないようです。

Link:所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る残存リース料の取扱い

上記、国税庁の質疑応答事例によると(一部抜粋)

>賃貸人と賃借人との合意に基づき、解約するとき
>1 賃借人の取扱い
>残存リース料の支払は課税仕入れに該当しません。
>2 賃貸人の取扱い
>賃貸人においては、解除等の日の属する課税期間に残存リース料に対して消費税が課されることとなります。


つまり、対価を支払う側は課税仕入にはできず、対価を受け取る側は課税売上になるとのこと。


売上と仕入で違う処理ってのは何か納得できません。
国(税金を回収する側)に有利な処理ですよね。

なんかスッキリしないなぁ・・・。


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