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Teach For Japan / Teach For America


「Teach For Japan」ってご存知でしょうか?
松田悠介さんという方が代表を務めるNPO法人です。





実は数ヶ月前の話ですが、とある説明会みたいなもので、日本の教育が私の頃よりも量的に半分くらいになっているというような話を聞きました。

私立中学に入るのに、普通に学校で習う知識よりも二倍の知識がいるんだとか。

当然、学習塾に通わないと入学が厳しいわけですが、その学習塾の授業料もとても高い。
無事に入学できても私立なのでその授業料も高い。

でも公立校よりレベルが高い授業を受けられる。
中学入学時で二倍の差がついてるんですから、当然その後の差も広がりますよね。


塾でも学校でもとても多額のお金が必要なので、親がそれを払える子しか高度な教育を受けられない、という現状なっていることをそのとき初めて知りました。

「所得の格差」がそのまま「教育の格差」となっているのです。



私は母子家庭で育ち、お金も無いので私立なんて選択肢もなく、中学は当然、公立中学でした。
ですが奨学金をもらいながら、高校は私立の進学校、大学はそこそこの国立大学へと進み勉強させてもらうことができました。


しかし今は、中学時点でそんなに差がついてしまう。
親の財力の差で受けられる教育の質が変わってしまう。

それを知り、漠然とぼんやりですが、自分に何かできること無いだろうかと思っていたんですよね。




で、最近出会ったこの本



社会貢献でメシを食う


こちらの本に事例として紹介されていた「Teach For America」

これがまさに私が社会課題として感じていたことを解決している事例でした!


アメリカのスラム街の子供たちに教育を行う。
それを通じて教える側も成長していく。企業も認めてTFAで2年働いてからの採用ということもしているそうです。

う~ん、すごい!と思いながら色々調べていたら、それを日本で行っている団体があることを発見。


それが冒頭でお話した「Teach For Japan」です。

松田さんはアメリカに留学中にTFAのことを知り、卒業論文でTFAを日本で取り入れることについて書いたそうです。その中での結論は、日本では不可能。
そんなこと言いながらも日本で実現するために活動し、実行に移したわけです。素晴らしい!


そんなTFJの活動を今後とも注目していくと同時に、応援していきたいと思います。


私も何か別アプローチでできないか検討してみようかな。
勉強ではなく、将来のビジネススキルに繋がるような何かを・・・





もう一つ、「Teach For America」について調べてくうちに発見したTFA代表の人の書籍、さっそく購入しました!



世界を変える教室――ティーチ・フォー・アメリカの革命

読むのが楽しみです^^




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