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寄付アプリCauseWalkerをゲーミフィケーションで斬る!


先日読んでいたこちらの本



ソーシャルデザイン (アイデアインク)


様々な社会的課題をデザインの力で解決した事例がたくさん掲載されている本です。

ちょうどこの本を読んでいるときに見つけたこちらのアプリ、まさにソーシャルデザイン!



CauseWalkerHeader
歩く・走るだけで寄付が出来る新しい寄付アプリ[CauseWalker(コーズウォーカー)]



iPhoneアプリで、これを起動させて歩く(時速30km以下なら計測されるそうなので、走ったり自転車でもOK)とGPSで距離が計測されて、1kmにつき2円~、1日10kmまでスポンサーから寄付がされるそうです。距離は10km越えても計測されるとのこと。



寄付が必要なとこへの支援、ユーザーがウォーキングにより健康になる、スポンサー企業のCSR活動、と3者のコーズが解決されてますね^^
使ってみたいのですが、Android版が無い様で・・・。あればすぐ使うのに。



さて今回はこの取り組みをゲーミフィケーションのフレームワークで考えてみたいと思います。


今回使うゲーミフィケーションのフレームワークについては以下の本を参照



ゲーミフィケーション



この書籍では、17のテクニックが紹介されてるのですが、その中で以下のものが使われています。

・即時フィードバック:GPSで距離を計測してリアルタイムに現在の寄付金額が見えるようになってます。
・不足感・満足感:あと○○m歩いたら、1円寄付されるって思ったらもう少し歩けますよね^^
・バッジと実績:条件はわからないですが、バッジもあるようです。

_mainimage02[1]

Nike+みたいに他の人の実績距離なども見れたら「ランキング」や「競争」の要素も入ってくるとは思いますが、目的が寄付なので、このアプリには向かないかもしれません。



さて、以上のものに「これを付け加えたらいいんじゃないかな?」と私が思うもの。

・協力:「仲間と一緒にいたい」気持ちで継続させる。
・価値観の共有:ゲームに参加する人同士の交流を広げる。
・イベント:特別な出来事や催し物でワクワク感を高める。

の3つです。


例えば

「100人集まって皆で楽しくウォーキングしながら2000円寄付しよう!」

みたいなイベントを開催すれば上記3つを取り入れることができます。

1km2円×10km×100人なら皆で一緒に歩くだけで2000円の寄付になるわけです。

タイトルは「2000円寄付しよう」、よりも「アフリカに○○食の給食を届けよう」のほうがイメージしやすくていいかもしれないですね。


皆でワイワイと緑のあるところなんかを歩いて、ストレス解消になり、健康になり、交流もできて、楽しい時間を過ごしながら、なんと!社会貢献までできてしまう!

う~ん、これは良いアイデアだ。


ただ現状の課題としては、アプリがiPhone用しかないこと。
Android版があったとしても、どのくらいユーザーがいてどのくらい集まるか・・・。

とりあえず、Android版も出してほしいと要望出してみることから始めてみようかな。


iPhoneユーザーの方はぜひ、健康になりながら社会貢献しちゃってください!!


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