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想定外を想定内できるか。成功のために事前にシュミレートするということ。

オリンピック、盛り上がってますね。
私は柔道が好きでいつも楽しみに見てるのですが、今回もまた誤審騒動が・・・



【五輪】柔道の海老沼は銅 前代未聞!2度の旗判定




旗判定を2回やるなんて、正直ありえないですね。だったら最初から審判長が1人で旗判定すれば良いのに・・・

この試合、1度目の旗判定の後の韓国チョ選手の両手を握り締めての嬉しそうな表情と、2度目の旗判定で判定が覆った後の日本の海老沼選手のなんか微妙な表情がとても印象的でした。



さて、この試合、自分が同じだったらどうだったかなと考えました。


まずは勝った選手の場合。
最初負けたと思って疑惑の判定で勝ちに変更。内容は自分が押してて正しい判定になったんだって思っても、一度は負けたと思ったわけで、な~んかモヤモヤしたものが残ると思います。いまいちモチベーションは上がらないでしょう。

次に負けた選手の場合。
勝ってあんだけ喜んだ後になぜか負けに変更されて、当然不信感が残ります。え?なんで負けに変わってんの?って感じですよね。同じく、この状態からまた気持ちを盛り上げていくのはかなり厳しい。


勝った選手は準決勝、負けた選手は敗者復活→3位決定戦とまだ試合が続くわけです。自分だったらどう考えても切り替えられません。集中力プッツ~ンですよ。



目標設定するときに、その過程を明確にイメージすることで成功の可能性が上がります。

途中で立ちはだかる障害、困難を事前に想定しておくことでシュミレーションできるわけです。

男子フィギアスケートの高橋選手は、ミスしたときのことを事前に想定していて、転倒してもそのまますぐに演技を続けてリカバリーできるように、その後の演技で取り戻せるように普段から練習してるそうです。

考えられる障害をどこまで明確にイメージできるか。
明確にイメージできれば、対策も考えられるので成功も近づきますよね。



想定外のことをどこまで想定内として事前にシュミレーションできるか。それによりかなりの差が出てくると思います。スポーツに限らず、経営でもね。

今回のような集中力切れてしまいそうな誤審も事前にイメージして対策ができていたら・・・
そこまでできていたら、かなりすごいですよね!


今回の件で、シドニー五輪のときの篠原選手のことを思い出しました。
100kg超級決勝、世紀の誤審と言われたあの試合。

あの瞬間、自分の勝利を確信しガッツポーズをした篠原選手。
誤審によりなぜか相手にポイントが入り試合続行。
その後ポイントを取り返せず敗退。

敗退した篠原選手が試合後のインタビューでのコメント。
「自分が弱いから負けた」

集中力が切れてしまい、取り戻せなかったのが悔しかったんだと思います。
誤審のことを責めるより、その後勝てなかった自分を責める。強い人ですよね。



相手のせいにするのではなく、自分がその中で全力で最高の結果を出すことを目指す。
そんな人間になりたいと篠原選手のコメントを思い出して改めて思いました。



さて、海老沼選手ですが準決勝では負けてしまいましたが、その後の3位決定戦では勝利し見事に銅メダル。同じくチョ選手も敗者復活を勝ち上がり見事に銅メダル。
あんな試合の後なのに、見事に切り替えれる2人の集中力、すごいですね!


オリンピックもまだ始まったばかり。今後も楽しみたいと思います^^
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