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学習の4段階レベルとSECIモデルの組み合わせによる学習のスパイラルアップモデル




Spirals
Spirals / Hello, I am Bruce



昨日の記事で、SECIモデル学習の4段階レベルの考え方が近いんじゃないかという話をちらっと書いたんですが、あの後ちょっとまとめてみました。
2つを組み合わせて、学習レベルを上げていくところからさらに上げて上昇のスパイラルを起こせるんじゃないかと。



まずはSECIモデルに関しては昨日の記事(SECIモデルでパーソナル・ブランディング)をご参照いただければと思うのですが、軽く説明を


S→E→C→I→再度S といった順番でぐるぐる回り暗黙知と形式知を行き来します。

SECImodel



次に学習の4段階レベル。それを超えた5段階目まで説明します。

1.無意識的無能状態
  何ができないのか、なぜできないのかもわからない状態

2.意識的無能状態
  なぜできないのかはわかっているができない状態

3.意識的有能状態
  なぜできないのかわかっていて意識すればできる状態

4.無意識的有能状態
  意識しなくてもできる状態

5.次の段階
  無意識的有能状態を意識的に他人に説明できる状態

以上、5つです。

無意識的有能状態までは以下の3つの方法によりレベルアップしていきます。

・1→2:気づき

・2→3:知識→訓練

・3→4:反復→習慣化

gakusyu4dankai.jpg


4→5は難しいのですが、SECIモデルと重ねることで表出化により形式知化できるのではないかと思います。さらに連結化により5→1と意識的に無能状態に戻すことにより新たな学習を作ることにより、さらなる学習のレベルアップを作りあげることができます。

gakusyu4dankai_SECI.jpg
こんな感じ?ちょっと図が雑だな^^;


これによって、学習も5段階目に繋げることができるし、5段階でレベルアップが止まるんじゃなくてさらに高いレベルの学習へと繋げることができます。

学習の無限ループ。スパイラルアップですね。

SECIモデル、色々と応用が効きそうです。他にも組み合わせて使えないか考えてみると面白いかもしれないですね。


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